モテたいなら趣味を見つける!|本気でモテる自分をつくる

モテ力アップに効く!趣味の恋愛効果|モテLV1

モテ力アップには趣味

異性にモテる魅力を身につけるには実はあなたの趣味をみつけるのが一番です。モテ力の基礎的部分を作り上げることが大事なのです。

 

前述でも触れましたが一番恋愛頻度が少ないこのゾーンには実はキレイな方や明るい方も多いです。それだけでなく本来魅力的な一面をもっているのにモテかたが上手でないため非常にもったいないというのがこのレベル1の人々なのです。

 

そんなあなたがたに必須なのは小手先の恋愛テクニックではありません。レベル3の人であればそれらを使っても様になると思いますが、このタイプの方々はそれらは不向きです。それに今まで恋愛に縁遠かった人がいきなりそれをやっても滑稽に映ってしまいます。

 

それよりももっと根本的な部分にアプローチをかけて、全体に通用する基礎的モテ力を上げていくことを目的としています。そのために趣味が一番近道だと思ってください。

 

そしてひと思い違いをして頂きたくないのは、あなたは魅力がないわけでも異性から見向きもされないわけではありません。そう思いこんでいる人もいるかもしれませんが、あなたのことを心から好きになってくれる人はいるのです。

 

そのための技術や知識、経験が少し足りなかったというだけです。あなた本質的な魅力はちゃんと存在していますし、それが今はただ眠っているに過ぎません。

 

私が提案するワークを実践してその魅力を引き出していきましょう。


好きなことが理想の恋愛につながる。

まずは好きなことを見つけましょう。1つで十分です。それがあなたの今日からの趣味にしてください。

 

ただし能動的なものにしましょう。例えばお稽古ごとがオススメです。茶道や華道も良いですし、ダンスや歌でも良いです。先生という指導する立場の人がいて人と関われるものにします。なので読書など受動的なもの、ジョギングなど一人でできてしまう趣味はこの場合不向きです。

 

この目的は出会いを求めるなどといった安直な考えではありません。
もちろん結果的にそうなる場合もありますが、出会いはこれからだってたくさん作れます。

 

まずはちゃんと好きなことを見つけて教えてもらえるという環境を作ることが目的です。

 

人からモノを教わる行為を通すと、人間は謙虚になります。

 

大人になると注意されたり、怒られたりが少なくなってきますね。そういった中でだんだん謙虚さが失われていきがちです。

 

謙虚さが無い人は同性・異性からも魅力的には映りません。レベル1の人はもっとその謙虚さが必要です。それを身につけて魅力的な自分を引き出していくことが目的なのです。

 

なるほど謙虚さなら既に持っているという方もいらっしゃるでしょう。

 

ですが自分の客観視についてはどうでしょうか?この力もこの行為によって実は身につくのです。

 

今の自分の枠から飛び出す必要が一番あるのがレベル1の人であり、それを最初に思い切ってやってください。今までの趣味の延長線上にあるものではなくまったく新しい自分の知らない世界に足を踏み入れてみてください。

 

みんな初心者同士だから客観性と謙虚さが磨かれる

 

そんな環境に身を置くことで謙虚さだけでなく自分を客観的に見れるようにもなります。なぜならその稽古場に通う人は皆初心者だからです。社会での役職や立場も年齢も関係ありません。社長も部長も医者や弁護士もあなたもここでは生徒という同等の立ち位置でいるわけです。

 

客観性謙虚さを磨く場所としてうってつけです。

 

そして今まで気がつかなかった自己だけの狭い考えを自分で見て取れるようになり、人とのコミュニケーションもうまく取れるようになっていきます。

 

おそらくは恋愛を抜きにして人との接触自体があまり上手でなかったのがレベル1に多いと思います。なのでそこで自分を存分に磨き新しい自分をぜひ発見してください。最初にこの思い切った行動をとって自分を磨いていくと後々非常に活きてきます。

 

実際私のクライアントはこの方法で多くの方がモテだし、結果彼氏ができています。ぜひあなたも趣味を見つけてモテる力を手に入れてください!

 

 

-知らない世界と現実逃避は違う-

 

皆さんには必ずしも当てはるわけではない極端な例ですが、社会性に未熟な人や恋愛の感性や技術がまだ十分に育ってない人の場合、その刃を自分に向ける傾向があります。

 

そのため現実に目を向けずアイドルを追いかけて妄想の世界に篭ってしますケースがそれにあたります。自分の現実的な生活を犠牲にしてその行為に及ぶことは客観性の欠けた顕著な例です。また好きなことを見つける際にも留意することは言うまでもありませんね。


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